Kengo Nagashima



本サイトの数式表示

本サイトでは以前は MathJax を使って数式表示をしていましたが、数式の表示に時間がかかる点が気になっていました。 $\KaTeX$ は MathJax 2 よりもかなり高速に描画が可能 (KaTeX and MathJax Comparison Demo) なライブラリで、描画時間が数十分の一になるようなので導入することにしました。

$\KaTeX$ の導入メモ

導入は、KaTeXのREADME を参考にしました。

上記説明を参考にして、本サイトでは CDN を利用したので、<head> ... </head>の間の適当な位置に以下を追加しました。

<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/katex@0.12.0/dist/katex.min.css" integrity="sha384-AfEj0r4/OFrOo5t7NnNe46zW/tFgW6x/bCJG8FqQCEo3+Aro6EYUG4+cU+KJWu/X" crossorigin="anonymous">
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/katex@0.12.0/dist/katex.min.js" integrity="sha384-g7c+Jr9ZivxKLnZTDUhnkOnsh30B4H0rpLUpJ4jAIKs4fnJI+sEnkvrMWph2EDg4" crossorigin="anonymous"></script>
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/katex@0.12.0/dist/contrib/auto-render.min.js" integrity="sha384-mll67QQFJfxn0IYznZYonOWZ644AWYC+Pt2cHqMaRhXVrursRwvLnLaebdGIlYNa" crossorigin="anonymous"></script>

\[ ... \]$$ で数式を埋め込みたいので、auto-render extension を利用しました。 本サイトでは以下の命令文を使いました。

<script>
document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() {
  renderMathInElement(document.body, {delimiters: [
    {left: "\\[", right: "\\]", display: true},
    {left: "$", right: "$", display: false}
  ]});
});
</script>

html 読み込み時に描画する時は </body> の直前に書くとよいらしい (以前のバージョンでは body の前と書いてありましたが今は消えているようです)。 また JavaScript 中で動的に呼び出す時にも同様に renderMathInElement(elem, options) と書くと描画が可能でした。

上記は v0.12.0 の例ですので、最新版をチェックして導入した方がよいかもしれません。

$\KaTeX$ の使い方と気になった点

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