Kengo Nagashima



臨床試験のための アダプティブデザイン

平川晃弘,五所正彦(監訳),安藤英一,佐藤泰憲,高橋翔,竹内久郎,長島健悟,中水流嘉臣,野間久史,藤井陽介,松岡信篤,松永信人,丸尾和司,山田将之(訳).臨床試験のための アダプティブデザイン.朝倉書店 2018. (Chow SC, Chang M. Adaptive Design Methods in Clinical Trials, Second Edition. CRC Press, 2012.)
296ページ, 税込5832円/本体5400円。

書籍の紹介

本書は、Chow & Changによる臨床試験におけるアダプティブデザインを取り扱った書籍の翻訳書です。アダプティブデザインは、試験開始後に途中のデータに基づいて、妥当性と完全性を損なうことなく、試験計画の一部を変更することができるように事前に計画されたデザインのことを指します。本書では、アダプティブランダム化(treatment, covariate, response adaptive randomization)、仮説の変更(優越性から非劣性へ)、アダプティブ容量漸増試験(CRM、頻度・ベイズ流ハイブリッドデザイン)、群逐次デザイン、シームレスデザイン(Ph2-3)、サンプルサイズ再設定、治療切り替え、単群多段階デザイン(古典的、ベイズ流)、バイオマーカー・アダプティブデザイン、FDAのドラフトガイダンスの概説、およびいくつかの事例などについてを扱っています。

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臨床試験のための アダプティブデザイン (統計ライブラリー)
Chow SC, Chang M, 平川晃弘, 五所正彦(監訳).
朝倉書店

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【新刊案内】
『臨床試験のための アダプティブデザイン (統計ライブラリー)(平川晃弘・五所正彦 監訳)』09/18頃配本予定
臨床試験の途中で試験の妥当性を損なうことなく試験デザインを変更する手法の理論と適用。https://t.co/NDUEKfPYjL

— 朝倉書店 (@AsakuraPub) 2018年9月20日

文献情報

  1. Chow SC, Chang M. Adaptive Design Methods in Clinical Trials, Second Edition. CRC Press, 2012. [Web Site]
  2. 平川晃弘,五所正彦(監訳),安藤英一,佐藤泰憲,高橋翔,竹内久郎,長島健悟,中水流嘉臣,野間久史,藤井陽介,松岡信篤,松永信人,丸尾和司,山田将之(訳).臨床試験のための アダプティブデザイン.朝倉書店 2018. [Web Site]

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